これまでの暮しで最良長かった2ヶ月

今春に16年で愛犬のビーグルを亡くしました。老衰に伴うスピリット異常で、長くは苦しまず、家で、ベッドの上で逝きました。

聞いたらそれぞれで言えば93をこえていたので、大往生だと言われました。ただし、見た目は髪の毛が白くなって少し痩せた位で、かわいい振る舞いこの上なかったのです。もう、関節がするどくなくてはた目に老犬と思われていても、オーナー馬鹿で子犬のように見えてどうしようもありませんでした。

この子が亡くなったのは明方で、我々は会社に行きました。あわただしいので暫く感じなかったのが、帰りに鉄道に乗ろうとして、急に吐き気がして座り込みました。ペット喪失の到来でした。
そうしたら二月、お母さんは家中に写真を飾って泣き暮すし、我々は愛犬の大好きだったチキンが食べれません。肉ストアを通り過ぎることすらできません。

周囲には痩せたと戸惑いされ、気をつけようとするけど、ぼんやりしてだるくて、ウォーキングもブラッシングもしないから時間があるハズが、何事にも飛び込みになりました。急にウェザーが崩れて傘がないのに、雨量が降ろうが寒かろうが、どうでもいいと言って濡れて歩いていました。二カ月しか経っていないのに、何通年パイか老け込んだ本心でした。

これでは最後は鬱病になると見なし、新しく犬を養う気力をしました。置き忘れる訳ではない、落とし穴が空いた寂しさに踏ん張ることは出来そうにないからです。

おんなじビーグルをブリーダーから貰うか迷いましたが、ここは行き場のないお子さんを貰うのがいいについてになり、ネットで見つけて面会して、やって来たのはご機嫌な雑種です。お婆さん宅で輔佐ができなくなった成犬を有志さんが代理人で里親なのに募集していました。

この子が形式販売されたのが前週のことです。有志さんによれば、里親が決まってそのオーナーさんも助かったらしく、ワンコも独りっ子になって喜んでいて、そして何より、家はペット喪失から救われたのです。