母は、家政婦か!

仕事から帰って晩御飯の用意をしていると、娘が部活から帰ってきます。

「今日は何作るの?」それを言うとこたつむりに変身します。

どんな用事を頼んでも学校が終わって部活までしてきたという主張が始まります。

私も仕事をしてきて晩御飯の用意をしているのだけれども…娘にはひびきません。

こたつむりは身体が温もってくると、靴下を脱いでそのまま放置しています。

もちろん制服はカバンの中でしわしわ。持って行ったお弁当は機嫌が良ければ出してきます。

そうでなければカバンの中で眠っています。

晩御飯の用意ができて食べ終わるとお皿は片付けます。その作業が終われば一瞬でこたつむりです。

私は、次の日の買い物を夜に済ませるようにしています。

とりあえず食べると買い物に出発します。

食器洗いでもしてくれているかな…と帰宅しますが…そのまま。

私も一瞬にして鬼に変身します。怒りのためか用事が早い。食器洗い、洗濯、片付け…

ドタバタしながらやっと終わるころ、「クレープが食べたい」とこたつむりが発言。

怒りMaxの鬼が「行きません」と返事。

帰ってきた言葉が「自分の都合ばっかりなんやね」でした。

この怒りをどこにぶつけようかと悩んでいましたが、こたつむりが半口開けてすやすや寝ている顔を見て…

自分が産んだ娘やからしょうがないなって諦めながら…かわいさも感じながら…最後の用事を終わらせる毎日です。